キャストアクティバに乗り始めてから約2ヶ月近くが経ちました。
今のところ、すこぶる快調に毎日走ってくれています。
そろそろ初めてのオイル交換もしようかなと思っていますが、2,500kmくらいまでまだいいかな・・・?
我が家のアクティバはターボ車なので、初回のオイル交換はできれば早い目の方がいいみたいなんですが。
近々オイル交換してあげようかと思います。
さて、今回はキャストアクティバGターボの良い点をお伝えするシリーズ第三弾です。
以前にご紹介したキャストの良い点は下記からご覧下さい。
主には過去の記事でお伝えしていますが、さらに細かな点でも良い点がたくさんあるのでご紹介させて頂きます。
バニティミラーが助手席にもついている
これは助手席に乗って初めて気づいたのですが、サンバイザーの裏側に付いているバニティミラーが運転席にはもちろんついているのですが、キャストは助手席にも付いていました。
バニティミラーって意外と助手席の方には付いていない
という車があったのを、これまでママは経験しているので、
「キャストは助手席にもバニティミラーが付いている!」
と、発見した時にはちょっとプチ感動(笑)。

キャスト・アクティバ Gターボ 助手席サンバイザー裏側

キャスト・アクティバ Gターボ 助手席バニティミラー
毎日、キャストを運転していますが、助手席に乗ったのは今までまだ1回しかありません(笑)。
その時に初めて助手席のサンバイザーをおろしてみて、バニティミラーが付いていることを発見しました。
特に女子はバニティミラーがないと困るんですよねー。
ママは運転席のバニティミラー、ほぼ毎日使ってますので。
ちなみにこちらは運転席のバニティミラー。
左側にはカードや駐車券などを差し込むところもきちんと付いてます。
これもないと困りますよねー。

キャスト・アクティバ Gターボ 運転席サンバイザー裏側

キャスト・アクティバ Gターボ 運転席バニティミラー
ただし、バニティミラーの照明は残念ながら付いていません。
ドアを閉めた時の音が安っぽくない
これは試乗した時にも感じたのですが、キャストアクティバのドアを閉めた時の音が、
いかにも軽自動車というバンッ!と安っぽい音
ではなく、
ドシッ!とがっちりした音
がします。
先日このブログにコメントを下さったわんママさんも同じことをおっしゃってみえましたので、キャストの評価できるべき点だと思います。
「Dモノコック」というダイハツの軽量高剛性ボディが、このドアの閉める時の音にも影響しているんでしょうかね。
軽量でかつ高剛性という、まさに理想的なプラットフォームの成せるワザということでしょうか。
軽自動車のわりに意外としっかりとしたドアなので、時々ドアを閉める時に半ドアになってしまうこともあるのですが(苦笑)。
ただ、バックドアに関しては、バンッ!という、いかにもって感じの音がしますが、これは軽自動車に限らず普通車でもどの車でも同じかと思います。

キャスト・アクティバ Gターボ
エンジン始動時のメーターの立ち上がりがかっこいい
これもキャストアクティバの意外な点なのですが、エンジンをかけた時のメーターの立ち上がりがやけにかっこいいのです(笑)。
メーターの針がシュイーン!と回転して、スポーティーな立ち上がりにちょっとテンション上がります。
瞬間的なことなので写真を撮るのが難しく、超ブレブレ写真ですみませんが(汗)、
一応メーターの立ち上がる瞬間を撮影してみました。

キャスト・アクティバ Gターボ エンジン始動時のメーター
こんな感じにシュイーン!と針が一気に回転します。
ちょっとしたことですが、エンジンをかけた時のテンションが上がって嬉しくなる瞬間です(笑)。
我が家のメインカーである30系アルファードは、エンジン始動時にメーターの中央にあるマルチインフォメーションディスプレイに「ALPHARD」の文字がシュルルーンと登場するのですが、これもなかなかテンションが上がります。
走りには関係ありませんが、こうゆう演出ってどうでもいいようで、運転好きにはどうでもよくないちょっとしたポイントだったりします。
まだ他にも細かな良い点があるのですが、今回はここまで~
反対に悪い点もいくつかあるので、後日お伝えしたいと思います。

キャスト・アクティバ Gターボ
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