トヨタ・ピクシスジョイ

他車との比較

ダイハツ・キャストをトヨタがOEM供給でピクシスジョイとして発売

以前からトヨタはダイハツからのOEM供給車として、軽自動車をピクシスシリーズで販売していましたが、今回、キャストもトヨタから8/31に販売されることになりました。
その名も「ピクシス ジョイ」。

ピクシスジョイもキャストと同じく3タイプ設定

キャストはスタイル、アクティバ、スポーツの3タイプありますが、トヨタのピクシスジョイも同じく3タイプあり、

  • キャスト スタイル = ピクシス ジョイF
  • キャスト アクティバ = ピクシス ジョイC
  • キャスト スポーツ = ピクシス ジョイS

と名称が付けられています。

語尾のアルファベット「F」「C」「S」は何を意味しているのか?
「S」はスポーツの「S」ってことはすぐにわかるんですが・・・
「F」と「C」はなんだ?
と思って調べたところ、

アクティバは、クロスオーバータイプということで、クロスオーバーの「C」
スタイルは、ファッションタイプということで、ファッションの「F」

なんだそうです。
へぇ~~

トヨタ・ピクシスジョイ

価格やグレード設定はピクシスジョイもキャストももちろん同じで、カラーバリエーションなどは、6月にキャストが一部改良されて、2トーンカラーの設定が増えているので、ピクシスジョイも改良後の装備になっています。

2トーンカラーが豊富でうらやましいな~^^
トヨタ・ピクシスジョイ カラーバリエーション

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OEM供給車ってどうなの?

ちなみに、知っているようであまり知られていない(?)トヨタで取り扱いされているダイハツのOEM供給車は他にも色々あります。

  • ミライース = ピクシス エポック
  • ムーヴコンテ = ピクシス スペース
  • ウェイク = ピクシス メガ
  • ハイゼットカーゴ = ピクシス バン
  • ハイゼットトラック = ピクシス トラック

よくOEM供給というのが各メーカーでありますが、
OEMってどうなの?
と、少し疑問に思う時があります。

OEM供給車といっても、
中も外も全く同じ車を、名前とエンブレムだけ変えて販売されているものもあれば、
多少デザイン変更などを行って、名前とエンブレムを変えて販売されているもの、
開発段階から共同で取り組んで、別モノとして販売されているもの、
と、若干違う場合があります。

私が疑問に思っていたのは、
中も外も全く同じ車を名前とエンブレムだけ変えて販売されているOEM供給車
についてです。

よそのメーカーが作った車を売ることについて、それってどうなの?
って思っていたのです。

特に最近思っていたのは、トヨタの「パッソ」はダイハツの「ブーン」をOEM供給車として販売していますが、「ブーン」より「パッソ」の方がダントツ売れてますよね。
これってダイハツとしてどうなの?と・・・

が、ある質問サイトでわかりやすい説明があり、納得できたので転載させて頂きます。

●供給するメーカーのメリット

・自社以外に販売ルートが出来ることで大量生産→生産コストの削減が出来る。
・自社の工場の稼動率を上げることが出来る。
・供給先から受け取るロイヤリティによる収入増。

特に販売力で弱点を抱えるメーカーの場合、供給側としての大きいメリットが得られることがあります。たとえば、自動車雑誌などでべた褒めされるような良い走りをするクルマであっても、販売が弱いと売れないなんてことは良くあります。それが広告力の強いメーカーのエンブレムを掲げることで人気車種に躍り出るなんてこともあります。

もちろん、供給したことによって得られるロイヤリティによる「利益」も大きなものになります

●供給を受けるメーカーのメリット

・新車の開発費用を抑えられる。
・販売車種の拡充。
・1台売れば「1台」として自社の成績になる。

供給を受けるメーカーとしては供給元へのロイヤリティを支払っても、一から設計して自社で開発するより安く販売車種を用意できるわけです。クルマってのは1台を開発するのに莫大な時間と労力と費用がかかるそうです。それを抑えれば、その分を別の車種の開発に回すことが出来ますよね。

また、販売車種を増やすことも大きなメリットになります。たとえば、旦那さんがトヨタの車にずっと乗っているようなケースを考えます。セカンドカーとして奥さんか娘さんが軽自動車を購入したいなと考えた場合、もしもトヨタが軽自動車を全く販売していなければその時点で他のメーカーに逃げられますよね。ユーザーに多くの選択肢を用意できるのはメーカーとしてはメリットになります。世の中には「うちはずっとマツダに乗っている」とか、「次に買うのも日産!」っていう風にメーカーで決めている人も少なからずいます。そんな人に「うちには無いです」って言う訳には行きませんものね。メーカーとしては、やはりニーズにはこたえたいわけです(たとえ中身が違うメーカーであっても、、、です)。

また、販売メーカーが売った台数が「販売台数」です。どこで組み立てたものであっても、売れれば成績になります。ということは、売るチャンスが多ければそれだけメリットになります。

はぁーなるほどな~
供給される側(トヨタ)は、たとえ丸々よそのメーカーが作った車でも、売れるんなら売った方が、とにかく何かとメリットがあると。

供給する側(ダイハツ)も、どうせ同じものを生産するんならたくさん作った方がいいし、ロイヤリティもあるし・・・
ってことで、お互いWINWINでOEM供給という仕組みが成り立っている訳ですね。

わかっていたようで、何となく疑問に思ったりすることもあったのですが、今更ですが改めてOEM供給について納得しました。

さて、ピクシスジョイの売れ行きはどうなるでしょうか・・・^^

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